2013年11月12日
ブルーベリースコーン
秋になって、ちょっと食欲大魔神になってきて困ってます。(年中ですが
)
特に甘いものが食べたくて仕方ありません。でも砂糖をたくさん摂取すると、母乳に出て、赤ちゃんのお尻が真っ赤っかになってしまうので、なるべく砂糖は控えるようにしています。でも甘いものが食べた~い。なので自分で作るしかありません。
冷凍保存してあるブルーベリーがあったので、ブルーベリーを使ったおやつを作ってみました。『あな吉さんのゆるベジ焼き菓子教室』のブルーベリースコーンのレシピを参考に多少分量変更して作ってみました。実際はこの2倍量を一度に作ってます。
薄力粉、全粒粉 150g
ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)、小1
てんさい糖 小1(お好みで)
塩 少々
なたね油 大1
酢 小1
水 大3(適当に調整)
冷凍ブルーベリー70g
粉類をふるっておいたものとなたね油を混ぜる。
酢と水を混ぜたもの、ブルーベリー(冷凍のまま)を加えてざっくりと混ぜる。
あまりこねない様にまとめる。
8等分に切る。
200度のオーブンでで20分焼く(30分位かかりました)
ベーキングパウダーに酢を合わせることで泡を発生させて、少ないベーキングパウダーで玉子などを使わなくてもふっくらと仕上げることができるというのがポイント。なので混ぜたら手早くオーブンに入れないと泡が消えてしまいます。
鹿児島名菓ふくれ(蒸しパンみたいなおやつ)でも、重曹と酢を入れて作るそうです。(おばあちゃんの知恵ですね)
ただ、このふくれは砂糖がたーくさん入っていてすんごく甘いのですが、甘みがほんの少しにすると重曹の苦みが気になるので、ベーキングパウダーを使いました。
ブルーべりーがつぶれない方がきれいにできます。冷凍のまま使えるので便利です。
以前作った時に、ブルーベリーが焼いたら甘くなったので、てんさい糖を半分にしました。(入れなくてもいい位)マクロビを全然実践していない、甘いもの大好きのジジババたちにも好評でした。(市販のケーキで甘くない!と砂糖を振りかけて食べたりするぐらいの甘党なのです
)
あな吉さんのゆるベジシリーズは少ない材料で手軽にできるのでとても参考になります。

特に甘いものが食べたくて仕方ありません。でも砂糖をたくさん摂取すると、母乳に出て、赤ちゃんのお尻が真っ赤っかになってしまうので、なるべく砂糖は控えるようにしています。でも甘いものが食べた~い。なので自分で作るしかありません。
冷凍保存してあるブルーベリーがあったので、ブルーベリーを使ったおやつを作ってみました。『あな吉さんのゆるベジ焼き菓子教室』のブルーベリースコーンのレシピを参考に多少分量変更して作ってみました。実際はこの2倍量を一度に作ってます。

ベーキングパウダー(アルミニウムフリー)、小1
てんさい糖 小1(お好みで)
塩 少々
なたね油 大1
酢 小1
水 大3(適当に調整)
冷凍ブルーベリー70g
粉類をふるっておいたものとなたね油を混ぜる。
酢と水を混ぜたもの、ブルーベリー(冷凍のまま)を加えてざっくりと混ぜる。
あまりこねない様にまとめる。
8等分に切る。
200度のオーブンでで20分焼く(30分位かかりました)
ベーキングパウダーに酢を合わせることで泡を発生させて、少ないベーキングパウダーで玉子などを使わなくてもふっくらと仕上げることができるというのがポイント。なので混ぜたら手早くオーブンに入れないと泡が消えてしまいます。
鹿児島名菓ふくれ(蒸しパンみたいなおやつ)でも、重曹と酢を入れて作るそうです。(おばあちゃんの知恵ですね)
ただ、このふくれは砂糖がたーくさん入っていてすんごく甘いのですが、甘みがほんの少しにすると重曹の苦みが気になるので、ベーキングパウダーを使いました。
ブルーべりーがつぶれない方がきれいにできます。冷凍のまま使えるので便利です。
以前作った時に、ブルーベリーが焼いたら甘くなったので、てんさい糖を半分にしました。(入れなくてもいい位)マクロビを全然実践していない、甘いもの大好きのジジババたちにも好評でした。(市販のケーキで甘くない!と砂糖を振りかけて食べたりするぐらいの甘党なのです

あな吉さんのゆるベジシリーズは少ない材料で手軽にできるのでとても参考になります。
玄米甘酒入り季節のマフィン(ほうれん草 人参)
玄米甘酒入り野菜のマフィン(にんじんとかぼちゃ、りんごとさつまいも)
かぼちゃ入りふくれ菓子
マクワウリのシャーベット
かぼちゃプリン
きなこでチョコバナナ餅
玄米甘酒入り野菜のマフィン(にんじんとかぼちゃ、りんごとさつまいも)
かぼちゃ入りふくれ菓子
マクワウリのシャーベット
かぼちゃプリン
きなこでチョコバナナ餅