2013年08月06日
空芯菜炒め
空芯菜。エンサイとも言いますが、カルシウム、ビタミン、鉄分など豊富です。夏には青菜があんまりできないので重宝します。
名前のとおり茎が空洞になっているので、シャキシャキとした食感が楽しめます。
中華料理にもよく使われているようですが、タイでもよく食べました。タイでは「パックブン」と呼ばれてました。
タイスキ(鍋もの)にも入ってましたが、「パックブン ファイデーン」(空芯菜の赤い炎)という料理をよく食べました。
中華鍋で強火で炒めるときに火柱が立つので、こんな名前がつけられています。
材料
空芯菜
味噌(タイではタオチオという味噌と醤油を薄めたような調味料を使ってました)
しょうゆ(ナムプラーでもOK)
オイスターソース
にんにく
赤唐辛子
フライパンに少し油をひいて、スライスにんにくと赤唐辛子を弱火で炒める。
空芯菜を入れて強火でさっと炒めて、
調味料を入れてできあがり。
あんまり炒め過ぎないのがコツです。
調味料は醤油だけ、味噌だけ、塩だけ、オイスターソースだけでもおいしいです。
でもにんにくは入れた方がだんぜんおいしいです!
名前のとおり茎が空洞になっているので、シャキシャキとした食感が楽しめます。
中華料理にもよく使われているようですが、タイでもよく食べました。タイでは「パックブン」と呼ばれてました。
タイスキ(鍋もの)にも入ってましたが、「パックブン ファイデーン」(空芯菜の赤い炎)という料理をよく食べました。
中華鍋で強火で炒めるときに火柱が立つので、こんな名前がつけられています。
材料
空芯菜
味噌(タイではタオチオという味噌と醤油を薄めたような調味料を使ってました)
しょうゆ(ナムプラーでもOK)
オイスターソース
にんにく
赤唐辛子
フライパンに少し油をひいて、スライスにんにくと赤唐辛子を弱火で炒める。
空芯菜を入れて強火でさっと炒めて、
調味料を入れてできあがり。
あんまり炒め過ぎないのがコツです。
調味料は醤油だけ、味噌だけ、塩だけ、オイスターソースだけでもおいしいです。
でもにんにくは入れた方がだんぜんおいしいです!
Posted by くもつき at 18:28│Comments(0)
│葉野菜